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カジ知恵こと、オンラインカジノ知恵袋へようこそ!
ベラジョンカジノを8年以上利用し、最大3600万円の勝利金を獲得したトップランカー、BRKです。
オンラインカジノの世界で高い人気を誇るベラジョンカジノ。しかし、その華やかさの裏には、見逃せないデメリットが隠されています。
この記事では、ベラジョンカジノを利用する際に知っておくべき6つのデメリットを徹底解説。
デメリットを理解した上で対応策も提案しますので、損せずベラジョンカジノを最大限に活用するため、ぜひ最後までお読みくださいね。
ベラジョンカジノとは?
ベラジョンカジノは、ヨーロッパのマルタ共和国に本拠地を置く、世界でも人気のオンラインカジノです。
日本人ユーザーは160万人を突破しており、国内でのオンカジシェアはNo.1。
豊富なゲームラインナップ、使いやすいサイトデザイン、高い信頼性が特徴で、多くのプレイヤーに支持されているんですね。
しかし、他のオンカジと比較すると、いくつかのデメリットもあります。
以下では、特に注目すべき6つのデメリットについて詳しく説明します。
年齢制限の高さ
ベラジョンカジノでは利用可能な年齢制限が20歳以上となっています。
これは他のオンラインカジノの多くが18歳以上で利用できることと比べると少し厳しめ。
母体が大きいこともあり、厳格な審査を行っているため、この年齢制限が設けられていると言われています。
また、学生がどうかは関係ありませんので、オンカジは年齢だけで判断されております。
デメリットに対しての対策も述べて行こうとは思っていますが、こちらに関しては、ベラジョンカジノで行える対策が特にないというのが正直な所。
代わりに、まだ20歳になっていないけどオンカジで稼いでみたいという方は、年齢制限が18歳かつ比較的母体の大きいミスティーノカジノなどを使ってみることをオススメします。
元来からあるカジノゲーム自体のルールは変わりませんので、大手オンカジのミスティーノであれば、ベラジョン同様に安心して遊べるでしょう。
また、国内最大手の5社のオンカジを比較した記事もあるので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
出金条件の厳しさ
2つめのデメリットは、出金条件の厳しさです。
自分で入金した金額に対しては、出金条件はありませんが、ベラジョン内でもらったボーナスには20倍の出金条件が課されます。
出金条件20倍とはつまり、1万円のボーナスを受け取った場合、そのボーナス額の20倍(20万円分)を賭けないと出金することができないということ。
え?1万円をもらったら、20万円を入金しないといけないの?
このように思ってしまう方もいるかもしれませんが、そういった解釈ではありません。
具体的に例えると、1ゲーム目で、受け取った1万円を賭けて勝ち、2万円に増えたとします。2ゲーム目で、その2万円のうち1万円を賭けて負けると、残金は1万円に戻りますよね?
この時点での合計の掛け金は、1ゲーム目の賭け金1万円+2ゲーム目の賭け金1万円で、合計2万円分の掛け金と計算されます。
この勝ったり負けたりを10回繰り返して、掛け金が20万円になり、やっと1万円が出金できるという流れです。
やったことがない人が聞くと非常にややこしいですが、簡単に言うと「ボーナス特典で実際の入金額より多くもらえたとしても、ある程度は遊んでくださいね」ってことです。
5倍程度の出金条件を設定しているオンラインカジノもある中、ベラジョンカジノのこの条件はやや厳しいと言えるでしょう。
この出金条件をクリアする対策としては、マーチンゲール法などの賭け方を駆使して、掛け金を積み重ねながらも、最初の引き出したいボーナス分の資金を維持することが必要ですね。
マーチンゲール法は、カジノの攻略法の一つ。
難しそうな名前ですが、最も簡単な立ち回りと言えますので、是非以下記事も参考にしてみてください。
手数料が高め
デメリットの3つめは、ベラジョンカジノでは入出金の方法によっては手数料が高いこと。
クレジットカード入金には最大2.25%(最大5ドル)の手数料がかかり、出金時の銀行振り込みは1.5%、電子決済サービスは50ドル以下の出金で5ドルの手数料が発生します。
暗号資産を使用する場合は入出金ともに手数料が無料ですが、初心者には暗号資産自体のハードルも高く、かくいう私も暗号資産でのベットには手を付けておりません。
手数料の対策としては、出来るだけポイント還元率の高いクレジットカードを使いましょう。ポイント還元率1%のカードは多くあり、カード会員のランクによっては2%を達成しているユーザーもいらっしゃるのではないでしょうか。
ポイント還元1%であれば、手数料2.25%から差し引き、1.25%となるのでトータルで手数料分を抑えることが出来ますね。
また、出金の手数料は、出金回数を減らして、一度に多めに出金することが対策と言われますが、最も主流な銀行入金の場合は、1.5%の手数料に上限額がないため、いくらずつ出金したとしても割合は同じです。
ベラジョンに慣れてこれば、クレカ入金&銀行出金ではなく、電子マネーや暗号資産で管理できるようシフトして行けばいいでしょう。
混雑時や大きい額の出金時に、時間がかかることがある
4つ目のデメリットは、出金時の遅れです。
ベラジョンカジノは、健全な運営体制であることを認められたライセンスを取得していることもあり、不正な稼ぎ方をしていないかなどの確認も厳しく行われております。
そのため、出金申請の混雑時や、大きい金額を引き出す時には、出金審査が遅くなることがあります。
よっぽど初心者が心配することではありませんが、3日経っても着金されない場合は、サポートチャットなどで問い合わせれば、きちんとした対応を行って頂けます。
クレジットカード入金にエラーが出ることがある
ベラジョンカジノで入金出来るカード会社は、VISAとマスターカードの2つですが、特にVISAカードの利用時にエラーが出るケースが多いです。
原因としては、VISAがギャンブルへの利用だと確認された場合、入金を認めない処理を行うから。
VISAカードの発行社にもよりますが、一度エラーが出た場合は何度やってもエラーになるため、違うVISAカードを利用するか、比較的エラーの例が報告されていないマスターカードを使うのがオススメです。
また、銀行口座からの入金も出来ますので、このデメリットに関しては対策手段は多いですね。
日本語サポートチャットに制限がある
最後6つめのデメリットは、日本語サポートチャットの時間制限です。
日本語サポートチャットとは、チャット形式で即時返信を行ってくれる対応窓口。
そんなん使うことある?と思うかもしれませんが、即時返信してくれるサポートセンターは非常に便利で、私も何度かお世話になっています。
そのベラジョンカジノのライブチャットの対応時間は、毎日11:00~24:00となっているため、深夜にプレイしているときに困ったことがあってもすぐに問い合わせることができません。
メールサポートは24時間受け付けを行っていますが、返信までに最大72時間かかるため、夜遅い時間にサポートを利用したい場合は、ライブチャットがオープンする翌朝11時以降まで待つ必要があるのですね。
夜中にプレイすることが多い方にとっては、この点はデメリットといえるでしょう。
しかし、ベラジョンはユーザー数が多いことも起因し、トラブルや不明点があった際は、ネットで調べれば解決策が見つかることが多い。
サポート時間外であれば、ネットで情報を見てみるとよいでしょう!
この点は、人気サイトだからこその情報量と言えますね。
ベラジョンカジノ 6つのデメリットまとめ
それでは、ベラジョンのデメリットまとめです。
・年齢制限が20歳
・ボーナス出金条件20倍
・入出金方法の違いによる手数料高め
・混雑時の着金遅延
・VISAカード入金のエラー
・日本語サポートチャットが11:00~24:00
ベラジョンカジノにはデメリットもありますが、回避策を活用することで十分に楽しむことができます。
特に安全性と健全性が高く、ユーザー数も多いため、信頼性の面では大きな安心感がありますね。
オンラインカジノを始める際には、これらのデメリットと対策を理解し、より快適に楽しんで頂けると幸いです。
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